(シンガポールユリコ事件の全話)
ユリコがシンガポールに着いて何週後、
パパがユリコが弱くなって、
突然吐いたり、倒れたりしています。
だから、家族は緊急に入院手続きをしました。
緊張しているパパがすぐ、大熊ママに連絡します。
こんなことは初めてなので、病院の診断書は長く医学用語です。
ユリコのパパとママが本当に心配で、一番深刻な場合も考えました。
これを聞いて、大熊ママがすぐ国際電話をかけて、パパに
「責任を任してください。一つを聞きます、私を信じますか?」
ユリコのパパが考えもなく「信じます」と答えました。
それで、大熊ママがまずユリコパパに退院手続きをします。
パパは最初も驚いたけど、
大熊ママを信じてるから、言いことをしました。
その後、大熊ママがユリコパパと電話、メール、
短信などの方法で連絡を取り合って、
この方法で直接パパにどうやって犬の面倒を見ます。
この世、一番ティーカッププードル
(テディベア)を知っている人は
大熊ママしかいないです。
大熊ママが毎日24時間で、ティーカッププードルと
一緒に食べて、遊んで、寝ています。
出産、介護、食べさせるなど、
犬の最後もママがいつもそばにいます。
大熊ママにとって、テディベアたちが
自分の子供のように育てあげます。
この子たちの魂を知っているからこそわかります。
いろんなことは、冷たい手術室の獣医たちが
処理できることじゃないです。
大熊ママも分かってます。
彼女のやり方が子供たちのパパとママに驚いたけど、
みんなが信じてくれるなら、
テディベアを愛する気持ちが誰にも負けません。
(ユリコパパからの手紙)
大熊ママへ、あなたの偉大さとプロに感激しました。
うちにかわいい天使が来てくれて、すぐ家の一員になる以外
私たちに喜びや楽しみもくれました。
あなたのプロ技によって、ユリコが入院するとき、
シンガポールの名医にうそをつぶされて、あなたに完敗です。
もう一回あなたに感謝します、優秀な犬を育て、国の誇りです。
たくさんの家族に暖かさと喜びを与えてくれてありがとう。
チャーリーアンドファミリー より